独りハーフマラソン、今月２回目

今月２度目の独りハーフマラソン。
北風の中、気持ちよく2時間ちょいの21.12キロ。
ペースも5分51秒とまずまずな感じ。



汗だくにならないで、
この距離を走れるのは体にも楽ですな。
平均心拍数もそれほど上がっていないのだ。

とそれはさておき、
久々にスポーツ店でランニングシューズを物色。
気になるアシックスのメタスピードは展示無し。
やはり人気で品薄なのか・・・。
ただ、メタスピードにも採用されている素材が使われているスーパーブラスト。
これはちょっと良さそうな感じでしたね～。

今のナイキだと、トレーニング用として履けるシューズがペガサス一択しかなくて、
しかも、このペガサス、バージョンアップの度に重量化してしまうということに。
ペガサスがもっと軽くなればいいんですが。
そうかと思えば、今のペガサスターボだと足底筋膜炎が出てきてしまうし。

ん～、次のシューズ、ほんと悩みどころだな～。

次の朝ラン用シューズはどうするか？

う～む、すぐに収まるだろうと思っていた足底筋膜炎。
これがさっぱり治らず、どうやら慢性化してしまった模様。
一応、足裏ストレッチはやってはいるんですが、
やはり、ペガサスターボのソールが薄いことと、
ペースアップしての朝ランが原因なのかも。

そういえば、アシックスのターサーを履いていたときは、
ずーっと足底筋膜炎を患っていたような気が・・・。

こう思えば、気持ちよくスピートに乗って走れるペガサスターボだけど、
足底への負担を考えると、普通のペガサスで日々走ったほうがいいのかも。

ん～、そろそろ今のペガサスターボも走行距離が800キロを超えてきたところ。
次のシューズをどうするか悩みどころだったり。
安定のナイキ・ペガサスか、それともアシックスの厚底に手を出してみるか・・・。
ここ最近のアシックスの進化はちょっと気になってるところ。
まずは試着してサイズ感の確認からしてみたいとな～。

またもや足底筋膜炎

ん～、ここ最近、ペースアップして走ってるせいか、
久々に足底筋膜炎が再発。
いつも決まって左足裏。

ナイキ、ペガサスを履くようになってからは、
調子よかったんですが、
今のペガサスターボになってからは、
走ってる時の反発感はいいんですけど、
その分、足裏への負担も大きくなっているのかと。

まあ、諸刃の剣ってことにはなるけど、
また、足裏グーパーの足底筋膜炎のストレッチを始めないとな～。

2月は465.4キロ

はっと気が付けば2月ももうおしまい。
結局、おきなわマラソンの調整や、
走ったあとの休足もありで、月間500キロならず・・・。

まあ、もともと2月は29日までしかなかったので、
月間500キロは厳しいノルマではあったんですが・・・。

ただ、平均ペースはフルマラソンのレースも走ったということで、
キロ5分55秒の好ペース。
キロ6分を切れてるのでまあまあかと。

あとは、年明けから履いてるペガサスターボ。
このシューズの調子がなかなかいい。
すでに走行距離は中古で購入してから700キロ近く走ってはいるけど、
まだまだイケそうな感じ。
もしかしたら、普通のペガサスよりも、
アウトソールに関しては持ちがいいかもしれませんな。

さて、明日からは3月。
思いのほか海の仕事も入らないということで、
週末は福岡にプチ旅行ですな。

独りハーフマラソン

ぼちぼち2月も終わり。
おきなわマラソンがあったせいですが、
月間500キロノルマはちょっと難しい。
が・・・、450キロならなんとか行けそうってことで、
ラストスパートではないけど、
久々にハーフマラソンの距離、21キロを朝ランで走ってきましたよ。



ペースは5分49秒。
なかなか上出来な走りかも。
ここ最近、ペースアップして走ってますが、
いい感じに体が慣れてきたような気もしますね。

この調子であと１日。
なんだかお得な2月29日を走りたいですな。

ペースを上げての朝ラン

日曜日のおきなわマラソン以来、
月曜、火曜、水曜と休足がてらのショートランでしたけど、
木曜くらいから10マイル（16キロちょい）を走るようになってました。

で、ここ数日はちょっとペースを上げての朝ラン。
やはり、おきなわマラソンで思ったことは、
フルマラソンを走るだけの脚はあるけど、
絶対的なスピードが低いのでサブスリーという壁が突破できないような気が。

今まではキロ6分ちょいすぎくらいのペースだったけど、
やはり、練習とはいえキロ6分切りはもちろん、
できればキロ5分ちょいくらいのペースで走りたいところ。
18キロ走るとなると、キロ10秒縮めるだけで、3分の時間短縮。
それが30秒なら9分も短縮できる。
朝の9分、これはこれでかなり貴重な時間だったり。

で、昨日はキロ5分30秒ちょいのペース。
今のシューズ、ペガサスターボだと、
このぐらいの巡航速度が故障しない程度に毎日走れる限界点かも。
もうちょい軽くて、クッション性のあるシューズなら、
まだペースは上げられそうな気もするけど。

来シーズンへ向けて、今年はペースアップを念頭に、
故障しない程度に走っていきたいですな。

おきなわマラソン、3時間6分51秒でフィニッシュ

おきなわマラソン、無事完走できました～。
序盤から汗だらだらの灼熱レースになるかと思いきや、
中盤はいい感じに曇り空となり、ペースアップできるかと思いきや、
これが意外と足が回らないくて、後半はちょいダレペースに。
まあ、走りきれたからヨシとしようって。



ちなみに今年はメダルのみで、完走証は無し。
ネットから自分で印刷してね～ってスタイル。
ただ、これだと、完走した後に会場でウダウダする人たちにとっては、
仲間達にこれが俺のタイムだぜーって自慢できなかったり。
経費削減なのはわかるけど、このぐらいは残してほしかったな～。

ただ、フィニッシュ後のドリンクがちゃんとペットボトルなのは合格。
ナハマラソンのときなんて、給水と同じカップで出てきましたからね～。
けど、一つ欲を言えば、赤いコーラと黒いコーラも置いてほしいところ。
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まあ、何はともあれ、今シーズンのレースは終了。
またコツコツと走るのみですな。

ゼッケンと参加者Tシャツをとってきました～。

いよいよおきなわマラソンも明日ってことで、
会場でもある沖縄県総合運動公園へゼッケン受取にいってきましたよ。



ちなみに今年はフルマラソンの参加者は7000人くらい。
思ったよりも少なっ！って感じ。
会場も閑散としていて、盛り上がり感がちょっと微妙・・・。
なんとなく、1万人ちょいは走ってるイメージではあったけど。

ほんと、コロナ前はあんなに盛り上がりを見せたマラソン大会。
すっかりブームのピークは越えたのか、定員に達することはなさそうですな。
ただ、こちら沖縄だと、やはり参加費の高騰が、
地元民でフラッと完走できるかどうかわかならいけど、
とりあえず走ってみようってランナーのモチベーションを削いでるんだろうな～。

それはさておき、今年の参加者Tシャツ。
ちょっと前までは、公募でこのデザインを決めていて、
ナハマラソンとは雲泥の差ともいえるくらいの違いだったんだけど、
今年は・・・、チーン。



色だけはショッキングピンクという目立ちようだけど、
デザインに関しては、どこにでもあるような凡庸なもの。
ん～、ここ最近、ナハマラソンのTシャツデザインがいい感じになってきてるので、
余計にこのダサさが目につくようになってしまったのかもな～。

帰り道にスタートゲートをパチリ。
ん～、毎年この直前で尿意をもよおしちゃうんだよな～。

さて、今日はもりもりカーボローディングしたし、
あとは夕飯にとどめのカレーを食べて、さっさと寝ましょうか～。

今年の英補給はこれでいくぜ！

さて、ぼちぼち週末のマラソンの準備ってことで、
走るときに持っていくものをまとめてみましたよ。



といっても、ほぼ前回のナハマラソンの残りってことになりますが。
エナジージェルは4本。
2本はアミノサウルス。
2本はもらったMCTチャージゼリー。
こっちは効いてるかどうか微妙ではあるけど、一応カロリーはあるみたいなんで。

それと、どうやらナハマラソン以上に暑いレースになりそうなので、
足攣り対策も。
ツランZゼリー
Meitanの２RUN
これに、前夜の芍薬甘草湯と。
さらには、塩分チャージタブレット15個。
こんなに持てるのかってレベルですが、これが結構効くので。
とりあえず、ゼッケン裏に貼り付ける作戦でいこうかと。

それと、当日朝にはBCAA、
写真にはないけど、2日前くらいからOS-1をちょいちょい服用。

さて、今年のレースどうなることやら。
最高気温24度って、マジでヤバそうなレースになりそうだ・・・。
記録を狙うよりも、完走することを念頭に走ったほうが無難かもしれないレベルだったり。

おきなわマラソン、駐車場はどこにする！？

いよいよ週末にせまってきたおきなわマラソンですが、
実に4年ぶりなんだけど、
毎年悩むのが会場までのアクセス方法。

かつては、会場でもある沖縄県総合運動公園の直近に、
歩いてもいけるショッパーズ泡瀬の跡地があったので、こちらを利用していたけど、
ここが使用不可に。
それからは、那覇からバスでいってみたりもしたものの、
これがかなり窮屈で、なおかつ、帰りにバスもかなり苦戦。
それでいて、往復で2,000円近くもかかってしまうので、翌年からは却下。

で、コロナ前最後の2020年大会のときは、
大型ショッピングセンターイオンライカムを利用。
ここは、駐車台数がなんと1,000台。
よほどのことがない限りは停められないということはなさそうだ。
ただ、会場まではかなり距離があり、送迎バスの時間に間に合わないとアウトということに。

ちなみに、もっと以前はコースから外れた熱田漁港を利用。
ただ、こちらはまさに未舗装の駐車場でトイレすらもなかったり。
しかも駐車台数も今年からは100台に減っていたり。
まあ、会場までは気合をいれれば歩いてもいける距離ではあるけど、
もしも停められなかったことを考えると、
やはり今年もライカムが吉かと。

そういや2020年のときは、停められないことを危惧して、
6時前には駐車場に到着していたけど、
なんと、トイレが開くのが6時30分からで、
本気で漏れそうになったのを我慢した苦い記憶が・・・。

今年の予定としては、
5時45分　那覇出発
6時20分　ライカム到着
7時30分　送迎バス乗りこみ～そのまま荷物が預けないでスタートラインへ。

まあ、荷物預けがかなりのタイムロスになるので、
それならば、ギリギリまで車内待機で手荷物無しで会場に向かったほうが余裕があるかも。

ナハマラソンならテクテクうちから歩いていけばいいけど、
おきなわマラソンはこの移動がほんとストレスなんですよね～。