ナイキペガサス38にアップデート

年始からですが、
ナイキペガサス37から38に履き替えております。
基本的には同じナイキペガサスなんですが、
やはり37から38はかなり違う。
36と37も初めは同じように感じたけど、
距離を踏むと、全然違うシューズであることに気が付く。

ただ、37から38は履いた瞬間から全然違うのだ。



なによりも違うのは足を入れたかかとのホールド感。
37のときは、ちょっと心もとない感じだったけど、
走ってみると問題ないや～ってレベルだけど、
38は最初っから、安心ホールドって感じ。



あとは大きな変化でもあるシュータンのふかふか感。



これで長時間のロングランでも足首痛から解放されました。

最後にシューレースのホールド感。



アッパー本体とがっちり結合してるので、
締めたい個所をしっかり締めれる。

走ってみると、ファーストインプレッションは、軽い。
重量的には15gくらい片足増えてるんですが、
反発力を生み出すリアクト素材の増加がそうさせてるのかも。

こう思うと、型落ちの37を安く買おうとするなら、
ちょいお金を出してでも38を買うほうが吉かもね。